Entries from 7月 2008
イギリスは、日本に比べると、食事のテイク・アウトを扱う店がずっと多い(その代わり、なのかどうかは知らないが、スーパーのお惣菜売り場は発達していない)。安いレストランから中ぐらいのレベルの店まで(特に、中華とインド料理の店)は、たいていテイク・アウトを扱っているし、テイク・アウト専門の店もある。
この4年間、私は、テイク・アウトといえばケバブか、フィッシュ&チップスぐらいしか買ったことがなかったのだが、中華のロースト・ダックをテイク・アウトしてみることにした。
これが、ロースト・ダックのハーフ、£8.50。
ハーフという割には、脚が二本入っているような気がするのだが、いったいどうした訳だろう?脚だけで、胸の部分は入っていないのだろうか?なにせ、初めて買ったので、よく分からない。
クロース・アップ。
皮の部分は乾いて、固くなっているのだが、その下には脂肪がたっぷり入っており、噛むと、口の中に液状の脂が広がる。肉にも味がよく染みていて美味しい。でも、何で肉に味が染みているのだろう?不思議だ。パックの中にはかなりの量が入っているが、骨も多いので、たぶん、二人か三人で食べるのに丁度いいと思う。
美味しかったので、また買おう。今度は豚にチャレンジしたい。
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Tags: 中華料理 · 試食コーナー
The Mailbox横の再開発The Cubeの建築現場、今、橋の上から見ることが出来る。
写真だと上手く伝わらないかもしれないが、すごい迫力で、人がたくさん立ち止まって覗き込んだり、写真を撮ったりしている。一体どんなものができるのか、楽しみだ。
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Tags: MailBox
ブルリング、セルフリッジスの一番下の階にあったCafe Neroが閉まってから、もう数ヶ月になる。広々としていて、比較的空いていたので、よく行っていた。
閉まってからは、かばん売り場が拡張していたのだが、先週行ったら、スターバックスができていた。
ブルリングのスターバックス、これで何軒目だろう?いま思い出せる限りでも、Del Villaggioの前に一軒、その上の階にも一軒、本屋ボーダーズの中に一軒あったはず。
新しいスターバックス、ここにあったカフェ・ネロと比べると、開放感がなく、席が詰め込まれている感じがする。
私はスターバックスのコーヒーがちょっと苦手なので、行かないと思うが、まあ、ここに喫茶店があるのは便利だろう。
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Tags: Bullring
ブリンドレー・プレイスのレストラン、Edmundsが、先週やっと開店した。
http://www.edmundsbirmingham.com/
前にも書いたが、このレストランは、以前、Henley in Ardenにあり、そこではミシュラン星を1つ獲得していた。その店は閉店し、その後、オーナー・シェフだったアンディー・ウォータースは、ブリンドレー・プレイスのCieloでヘッド・シェフを務めていたのだが、Cieloの経営母体との共同出資で、Edmundsを再開店させることになった。
さて、気になるお値段。テイスティング・メニュー(コーヒーとお菓子を除いて7コース)は、£55(ワインなし)と£75(ワイン込み)。ディナーは、定額を支払って、いくつかの選択肢からスターター、メイン、デザートを選ぶ形式で、二コースで£35、三コースで£39.50。いずれも、アミューズ・ブシュ かプレー・デザート、ミネラル・ウォーター、コーヒー込み。そして、より近づきやすいランチは、二コースで£18、三コースで£20、コーヒー・プチフール、ミネラル・ウォーター込み。サービス料は10%(discretionaryなので、拒否することもできるが、サービスに落ち度がない限りは支払うのが普通)。
水とか、コーヒーとか、いろいろなものが込みになっている、ちょっと珍しい価格設定だ。
やはり、元ミシュラン星シェフが経営するPurnell’sだと、三コースのディナーで£38.95、三コースのランチで£18.95。こちらは水やらコーヒーやらは別料金だろうから、総体的に考えると、Edmund’sの方が少し安い。
いずれにせよ、料理だけで1万円を切るのだから、東京にある、ミシュラン・クラスのレストランと同じか、安いぐらい。
料理のジャンルは、モダン・ブリティッシュとか、モダン・ヨーロピアンと呼ばれるもの。
私が通りかかった、土曜日の三時には開いていなかった。店の前に、開店時間や電話番号がなかったので、まだソフト・オープニング段階なのかもしれない。
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Tags: Brindley Place · イギリス料理 · レストラン
この店の評判は誰からも聞いたことがないので、少なくとも、私の知っている人で喜ぶ人や悲しむ人はいないような気がするが、今日、チャイナタウンのHurst StreetにあるWokmaniaが閉店しているのに気がついた。
これは、中華の食べ放題レストランだったのだが、Big Wokよりは少し値段が高い。そして、週末ランチ時間帯、Big Wokにいつも長蛇の列ができているのに対し、この店が混雑しているのは見たことがなかった。
これは店の前に出ていた張り紙。
新しいレストランのための改装中だそうだ。今度は何の店なのか、楽しみだ。
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Tags: 中華料理 · レストラン · Chinatown
昨日、チェンバレン・スクエアを通りかかったら、人工ビーチができていた。そういえば、職場で誰かがそんなことを言っていたので、どうやら、先週にはもうあったようだ。
記憶が定かではないが、確か去年もここに人工ビーチができ、その時のスポンサーはbmibabyだったと思う。今年のスポンサーはエミレーツ。そして、太っ腹なことに、入場料は無料。
飲み物を売るためのスタンドがあり、ここからの収益は見込めるが、とてもその程度の利益で費用が出るとは思えないので、宣伝ができればいいということなのだろう。
9月までずっとあるそうなので、記念写真の一枚でもいかがだろうか。
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Tags: Victoria & Chamerlain Squares · 季節
パラダイス・フォーラムのヌードル&スシ・バー、Woktasticがオープンした。
いつ開店したのか正確にはわからないが、たぶん先週ぐらいだと思う。下が、店の前に立っていたプロモーションの看板。
寿司は一皿£1から、麺類は£5.75から。学生は、15%割引。これがプロモーション価格だとすると、後からもっと値上がりするのだろうか?その辺は不明。今日の3時ごろ通りかかったのだが、何人かお客さんは入っていた。 ちょっと覗きこんで見たところ、回転寿司のベルトコンベヤーが見えた。日本人が経営しているわけではないので、たぶんShogunのランチタイム的な感じだと思うのだが、どうだろう。誰か、行った人がいたら、教えて欲しい。
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Tags: 寿司 · 中華料理 · レストラン · バーミンガム
Holloway Headにある中華料理レストラン「上海夜(シャンガイイェ)」のシャッターが降りているという話をネット上で読んだのが1ヶ月ほど前。数週間前に友人が行った時にも閉まっていたということだったので、昨日、自分で行ってどうなっているのか確かめてきた。
物好きだと思われるかもしれないが、なくなったレストランをいつまでもサイトのリスティングに載せておくわけには行かないので、一応、責任を取って確認してきたのだ。
これが現在のエントランスの状況。
看板はまだ残っているが、確かにシャッターが降りている。ランチタイムも開いているレストランだったので、これはやはり変だ。しかし、「閉店」とか「改装」とかいう張り紙は見られない。新しいレストランが入るのかと思って、ちょっと見回ってみたのだが、どうやら、もともと横にあったレストラン「パッド・タイ」が店舗を拡張するらしく、かつては「上海夜」だった部分の窓ガラスにも「パッド・タイ」の名前が出ている。
「パッド・タイ」はタイ・レストランで、カラオケができることで有名。現在、窓に書かれている宣伝文句を見ると、カラオケの他に、踊ることができる場所も作ったようだ。メニューも以前とは変わっていて、純粋なタイ料理だけではなく、中華料理の比重が50%ぐらいになっている。かつて「上海夜」で出していた料理も入っていたので、調理人の一部は「パッド・タイ」に移ったようだ。もともと、同じオーナーが経営していたので、これはそれほど不思議なことではない。
「パッド・タイ」は、夜しか開かないレストランなので、もちろん飲茶はなくなってしまった。「上海夜」は、バーミンガムでは珍しい、スープと具が分離した小籠包が食べられる店だったのだが、これは「パッド・タイ」には引き継がれなかった。
「上海夜」はいいレストランだったのだが、地の利が悪いのと、その割には値段が安くないのとで、経営が難しかったのだと思う。拡張した「パッド・タイ」の健闘を祈る。
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Tags: 中華料理 · インド料理 · レストラン · Chinatown
7月4日から9月21日まで、バーミンガム大学構内にあるバーバー美術館で、グウェン・ジョンという女性画家の展覧会が開かれている。
http://www.barber.org.uk/john.html
グウェンはウェールズの出身で、20世紀の前半にイギリスで大変な人気画家だったオーガスタス・ジョンの姉。一時、フランスの彫刻家ロダンの愛人だったことでも知られている。偉大な弟の陰に隠れ、彼女の芸術家としての活動はあまり知られていなかったのだが、最近になって評価が高まっている。
聞いたことのない画家だったのだが、友人に案内してもらって、私も見に行ってきた。
バーバーの展覧会に来たことがあることがある方はご存知だろうが、いつものように、美術館の数室だけを使ったとても小さな規模の展覧会だ。わざわざこれだけを見に遠くから来るほどのものではないかもしれないが、ご近所の方や、大学に用のある方はどうぞ。
入場料は無料で、以下が開館時間。
Monday - Saturday: 10.00 am - 5.00 pm
Sunday: 12 noon - 5.00 pm
バーバーの常設展示も、こうした私立の美術館としてはかなり質が高い。月に一度程度の割合で、ガイド付きのツアーも行われている。
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Tags: バーミンガム