イギリスのバジェット・エアライン会社「XL」が倒産した。BBCは、XLがイギリスで第三のtour operatorだとテレビで言っているので、かなり大きな会社。
燃料費の値上がりと景気の悪化で、イギリスのバジェット・エアラインは一般にあまり業績がよくない。このため、夏を過ぎると倒産する航空会社がでてくるだろうと予想されていたのだが、XLはその第一号となったようだ。
バジェット・エアラインを予約する時は、今まで以上に気をつけなければならないかも。
(追記)
関連ニュースを見ていたら、ヘビー・メタル・バンド、アイアン・メイデンのリード・シンガーであるブルース・デッキンソンがパイロット姿で出てきてびっくりしました。XLでパートタイムのパイロットとして働いているのだそうです。とても多才な人なんですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Dickinson
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バジェット・エアラインXL倒産
9月 12th, 2008 · 2 Comments
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パスポート・コントロール
9月 11th, 2008 · 4 Comments
二日前に、海外でのバケーションから帰ってきました。日本以外の「外国」に行くのは久しぶりなので、とっても楽しかったです。
お昼過ぎにバーミンガム空港に到着、飛行機を降りると、なぜか入管が閉まっていて長蛇の列。20分ぐらいして開いたのですが、大変な混雑。でも、British and EU Passportsの方は、列がどんどんすすんで行きます。それに比して、Other Passportsの列は、ずっと短いにも拘らず、遅々として進まない。私は、EEA Family MemberのResident Card(EU域出身の配偶者がいる人が取得するビザ)は持っているのですが、パスポートは日本なので、この列に並んで、45分ぐらい待ちました(この日は厳しくて、入管でストップをかけられている人も何人かいました)。
で、やっと私の番が来たので、係官のところに行き、パスポートを渡すと、
係官 「あなたは、EEA family memberだから、次からはBritish & EU Passportsの方に並んでね」
私 「えっ・・・」
私は今までずっと「それ以外のパスポート」のところに並んで入国審査を受けていたのですが、そんなことを係官に言われたことはありませんでした。実は、そうじゃないかな・・・とは思ってはいたのですが、確信がなかったので、いつもおとなしく確実な方の列に並んでいたのです。
この係官さんの行ったことが確実なのかどうかは分かりませんが、今度はBritish & EU Passportsの列を試してみたいと思います。
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ペイパータオルの脅威
3月 27th, 2008 · No Comments
【K投稿】
この間、シティーセンターに行った時、Debenham’sのトイレを使わせてもらった(いつもありがとうございます)。
手を洗った後、乾かそうと思って、ペーパータオルがある方に近づいてゆくと、タオルの口が貼紙で塞いである。
ここ、滅多にペーパー・タオルが置いてあることはなくて(ジェット・エアがあるので大丈夫)、そのこと自体は驚かなかったのだが、貼紙ははじめて見たので、読んでみた。
へるすあんどはいじーん?
「健康と衛生」のためにペイパータオルの使用を止めるとはどういうことだろう。大体、誰の健康?お客さん、それとも掃除の人?まさか、子供がタオルを飲み込むことを心配しているの?
謎だ。
誰か分かる人、教えてください。
ユーロヴィジョン
3月 1st, 2008 · No Comments
【この記事K執筆】
日本ではあまり知られていないと思うが(少なくとも、私が日本にいたときには聞いたことがなかった)、ヨーロッパには「ユーロヴィジョン」という歌謡コンテストがある。
ヨーロッパの数十カ国が代表を送り、決戦の日には、それぞれの代表に対して国ごとの投票が行われる。今年はセルビアで行われるらしい。ジャンルは、たいていがポップな歌謡曲だが、確か二年前にはフィンランドがヘビー・メタル(いわゆる「デス・メタル」)のグループ「ローディ」を送り込み、優勝したこともある。
「ヨーロッパ」とは言っているが、なぜかイスラエルも参加しているので、どういう基準で参加資格が決定されているのかは不明。
そして、今晩(2008年3月1日)、イギリス代表を決める予選が行われる。イギリスを含む数カ国は、ユーロヴィジョンのスポンサーであるため、シード権を与えられていて、決戦に進出できることが決まっている。他の小さな国からの代表は、予選を経なければならない。
ところで、イギリス人は、このユーロヴィジョンに苦い思いを抱いている。なぜなら、近年、決勝で思うように票が集まらないから。このため、もうユーロヴィジョンに出資するのを止めてしまえという声もある。
なぜ、イギリスに票が集まらないかと言うと、一般に大国は嫌われるということの他に、小国が隣国に投票しあうという「友好票」が増えているため。特に「北欧ブロック」と「バルカン・ブロック」というのがあり、これらの地域に属する国が隣国に投票する傾向がある。イギリスには、アイルランドしか隣国がないので、不利なわけだ。イギリスで、ユーロヴィジョンの決勝が放送されるときには、Sir テリィー・ウォーガンという人が司会を勤めるのだが、決勝投票の時には嫌味とボヤキを連発して、面白い。
今晩、のイギリス予選に参加するのは、Michelle Gayle、Andy Abraham、The Revelations、LoveShy、Simona Armstrong、Rob McVeighの6人/組。私は一人も知らないが、最近のユーロビジョン、イギリス代表には、いつも無名に近い人が選ばれるのが普通。BBC1で放送される。
去年、セルビアの代表が優勝したため、今年の決勝は、セルビアの首都ベルグラードで5月24日に開催される。
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地震発生
2月 27th, 2008 · 4 Comments
日付が今日に変わっていたと思うが、至福の就寝中に突如、揺れに襲われ目覚めた。「地震だ!」とすぐに分かったものの、家族には「寝ぼけてない?」と言われ、冷たくあしらわれる始末・・ 確かに、イギリスでの地震(体感できるほどの規模)は稀なので、そんなリアクションなんだろうなと思い、また床に戻った。
そして、朝になり、勝利の笑(?)報道各社によれば、2008年2月27日午前1時頃、バーミンガムより北東に位置するLincolnshireを震源とする、マグニチュード5.3の地震が発生。これは、過去25年間において英国最大級の規模であり、揺れはイングランド各地に及んだ模様。
それにしても、あの地震特有の気持ち悪さ。地震、雷、火事、親父なんて昔の人はよく言ったものだ。この国の建物は、耐震用に作られていないと思うので、改めて家屋と周辺をチェックしておこうかと思う。 (by karate)
忍び寄る影
2月 19th, 2008 · No Comments
英国の住宅バブル崩壊が、いよいよ顕著になって来ているようだ。
数日前の情報によると、地域別ではスコットランドが最も酷く、
毎日、一物件につき平均約£60(週当たり£411)の値下がりとなっていて、
このような現象は、向こう2年間は確実に続く見通しだというから恐ろしい。
そんな中、一般的な住宅の前でこんな看板を見つけた。
「AUCTION」つまり競売。
一刻も早く、資金を回収しないと雪だるま式に膨れ上がる金利に、
戦々恐々としている人も増えたのだろうか。
ともあれ、今まで見かけたこともない物だったので印象に残った。
因みに、このオークションは誰でも参加できるらしいので、
潜入してみたい気もする。 (by karate)