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イランの缶詰

8月 2nd, 2008 · No Comments

 バーミンガムには、中東食材店がたくさんあるが、そこにはたいてい、いろいろな種類の缶詰が売られている。素材よりも、既に調理ずみ、缶を開ければ、すぐに食べられる、おかず的なものが多い。私も時々買うのだが、当たりの時も外れの時もある。

 これは、当たりだった一例で、イランの缶詰。写真にある通り、お値段は£1.29。かなり大き目の缶だ。


イランの缶詰 Gheymeh Bademjan
  料理の名前はゲイメ・バデムジャン。なすとイエロー・スプリット・ピーズのトマト煮込み。バデムジャンは、イラン語(ペルシャ語)で茄子のこと。缶を開けると、こんなものが入っている。

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ジャジャーン!


Gheyme Bademjan
 と言うほどのこともないが、こんな感じ。ナスは見えないが、ちゃんと下のほうに入っている。右下は、トマトの半分。その左上に見える緑黒いものは、ペルシャ料理でよく使われるドライ・ライム。

 最初、開けた時は、油の多さにぎょっとしたのだが、食べてみるととても美味しい。イラン料理には珍しく、唐辛子が利いていて、ピリ辛。豆は、歯ごたえが残るぐらいの煮かた。くたくたになっているナスも、甘みがあって美味しい。ライムの香りがするほか、酸味もあって、油の量にも拘らず、どんどん箸がすすむ(フォークがすすむ?)。油が多いので、白い長粒米のご飯と食べるのが一番適していると思う。

 これはまたリピートしたい。

Tags: 中東料理 · 試食コーナー

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