オンデオンデ餅
バーミンガムのシティーセンターにある中華スーパーで、「オンデ・オンデ餅」というものを買った。

小豆餡が入った大福のようなものも売っているが、敢えて変り種を選んでみた。成分表によれば、どうやら中にはココナッツが入っているらしい。パンダン(マレー料理・菓子によく使われる笹のような葉っぱで、独特の香りがある)エッセンスも入っているので、緑色の着色料は、パンダンの葉をイメージしているに違いない。
直径4センチぐらいの餅が8個入っている。お値段は1.95ポンド。日本のスーパーでこの手のお菓子を買うと200円ぐらいだろうから、二倍の値段だ。しかし、ここは外国、珍しいものが高くつくのは仕方がない。
中に入っているのは乾燥したココナッツに黒砂糖を混ぜたもの。かなり甘いので、サイズは小さくても、一つ食べるとかなり満足感がある。私はけっこう好きだった。
話はここで終わりなのだが、ついでに「オンデ・オンデ」が何かについても調べてみた。
オンデ・オンデ、それはマレーのお菓子。「オンデ・オンデ餅」は中も外もココナッツだったが、本来のオンデ・オンデの中に入っているのは黒砂糖だけ。餅の部分はタピオカの粉ともち米の粉、そしてパンダンのペーストで作り、中に黒砂糖を包んだ後、茹でて、生のココナッツを削ったものの中で転がすとあった。食べると、中から液状になった黒砂糖が口の中に広がるらしい。
う~ん、美味しそうだ。
Tags: 菓子
2 responses so far ↓
1 Tomoko // 6月 19, 2008 at 17:04:00
ココナッツ、黒砂糖、大好きな私にはとっても魅力的です。でも、退職後1ヶ月で3キロ太った事が判明。。。
これは、グッと我慢するしかないっす。
2 K // 6月 20, 2008 at 6:57:17
あっ、体重のことはここに書いてありましたね!
私、マレーシアやタイのお菓子が大好きなんです。自分で作ってみたくなりました。本当は、フレッシュ・ココナッツを削って作るんだそうです。ジュルッです!(興奮)
Leave a Comment