先週ぐらいから、イギリスのアスパラガス・シーズンが始まったらしい。そう、朝のニュースで言っていた。4月に雨が降り続いたため、いつもよりは数週間遅いらしい。だからといって、シーズンが後ろにずれるわけではないので、今年のシーズンは短いようだ。
ということは、日本の桜前線みたいに、アスパラガス収穫のスタートがオフィシャルに確認されるのだろうか?このシーズン開幕前にも、イギリス産アスパラガスを見かけることはあったので、ちょっと不思議だ。
それはとにかく、ちょっとアスパラを探してみようと思い立ち、近くの町のファーマーズ・マーケットまで出かけてみた。30ほどのストールが並ぶなか、野菜を扱うのは2ストールだけで、アスパラを売っていたのは一軒だけだった。値段は、250グラムで2ポンド、500グラムで3.50ポンド。小さめの束が1つで400円・・・と思うと、高いので買わなかった。
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ベアウッドに帰ってきて、うちの近くの八百屋を覗いてみると、1束99pのアスパラを売っていた。産地はスペイン。アスパラは好物なので、とりあえずこちらを買うことにした。うちに帰ってから、重さを量ると500グラムあった。

つまり、500グラムで比較して、値段に3.5倍の開きがある。いくらスペインの物価がイギリスよりも安いとは言え、最近のユーロ高(ポンドの下落?)や、輸送コスト(ガソリン価格の上昇でこちらも上がっているはず)を考えると、なんでここまで違うのか不思議に思える。もう少し時間がたてば、イギリスのアスパラの値段は下がるのだろうか?フード・マイルは気になるが、このままの値段だと、私のような庶民はスペインのアスパラを買わざるを得ないなぁ
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