バーミンガム通信

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Grynn Purnell @ Great British Menu

4月 5th, 2008 · 2 Comments

【K投稿】

今、BBC2で、グレート・ブリティッシュ・メニューの第三シリーズをやっているのだが、昨日、バーミンガムのシェフ、グリン・パーネルがベスト・セブンに進出することが決まった。

グレート・ブリティッシュ・メニューというのは、BBC2が放送している番組。平日の6時半から30分間、毎日放送している。各地方から、一人、有名なシェフが毎週二人づつ出てきて、それぞれ4コースのメニューを調理、それを審査員が審査して、勝利者を決めてゆく。さらに、勝ち残っ7人のシェフが創作した料理の中から、審査員と視聴者が現代イギリス料理を代表する皿を選んで、最終的なメニューが決まる。その料理は、7月に、ロンドンの「ガーキン・ビル」(きゅうりみたいな形の、ブルーのビル)最上階で行われる、現代イギリス料理を紹介する晩餐会で、各国の著名シェフや評論家に振舞われる。詳しくは、BBCのホームページを見て欲しい。

グリン・パーネルは、Jessica’sというバーミンガムの中心部を少し離れた所にあるレストランでミシュラン星を一つ獲得したのだが(Jessica’sは、パーネルの独立とともに閉店、今はPascal’sというレストランになり、星には至らなかったが、ミシュランの推薦を獲得した)、去年(だったかな?)独立して、市内にPurnell’s(パーネルス)というレストランを開いた。こんな店↓。

Purnell’s
3コースで、40ポンドぐらいのレストランである。今のレートだと、8000円なので、東京の高級レストランと比べると、むしろお徳な価格に見える。もちろん、私は行ったことがない(爆笑)。レストラン・リスティングのページに住所を載せてあるので、興味のある方はどうぞ

毎日この番組を見るほどの熱意はないので、昨日放送された、パーネル氏とノッティンガムのミシュラン一つ星シェフ、サット・ベインズ氏との対決を録画して見てみた。パーネル氏、ポパイ系の顔で、ばりばりのブルミー弁をしゃべるので、かなり親しみが持て、バーミンガムに住む人間としては応援しないわけには行かない。ベインズ氏は、既に前回のシリーズにも出て、勝ち馬と見られていたのだが、予想に反して、パーネル氏のメニューに軍配が上がった。今までのグレート・ブリティッシュ・メニューで、ウェスト・ミッドランズのシェフは一皿も提供できていないので、パーネル氏には是非がんばって欲しい。

Tags: イギリス料理 · グルメ · バーミンガム

2 responses so far ↓

  • 1 karate // 4月 6, 2008 at 8:54:15

    >ポパイ系の顔で、ばりばりのブルミー弁

    (笑)バーミンガムで受け入れられる要素を兼ね備えていませんか?今後が楽しみですね。

  • 2 K // 4月 6, 2008 at 17:00:36

    パーネルさんは、バーミンガムというバック・グラウンドを料理に取り入れようとしていることでも有名みたいです。

    でも、今回は、日本の魚麺と味噌を取り入れた料理を提供して、審査員から面と向かって酷評されてました。自分でも、失敗を認めていたところが潔かったですが。

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