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ファームショップで買ったイギリス野菜

3月 26th, 2008 · 2 Comments

【K投稿】

もう、先月の話なのだが、ワーウィックシャー、オルスター近くにあるファーム・ショップ「ヒラース」で買ったイギリス野菜をご紹介。

一緒に行った人は、地元産の野菜があまりないと言っていたが、私は、輸入物の野菜もたくさんあるというだけで、けっこういろいろあると思った。

まず、地元産のラディッシュ、65p。

Radish
まだ、泥が少しついている。横に、オランダ産のラディッシュも並んでいたのだが、それと比べると形が細長い。水分が多くて、シャキシャキしていたが、味的には甘めで、辛いものは一つもなかった。時々辛いものが混じっている方がいいのだが、そんなラディッシュはなかなか見つからなくなってしまって残念。葉っぱも柔らかかったので、茹でて食べた。

こちらは、やはり地元(Dunnington)のスプリング・キャベッジ(Spring Cabbage)、もしくはスプリング・グリーンズ (Spring Greens)。キロ£1.45で、これだけ0.85p。

Spring Cabbage

日本では見かけない野菜だが、味的にはキャベツ。茹でてサラダにしてもいいし、そのままか茹でたものを炒めて、肉類の付け合せにしてもいい。しかし、日本のキャベツとは違い、生でサラダにするのは難しい。ロールキャベツ料理を作るときは、これを使うと上手く行く。うちでラハノドルマデス(キャベツの葉っぱの中に米や肉を巻いて煮たもの)というギリシャ料理を作るときもこれを使う。

これはジャヌアリー・キング・キャベッジ(January King Cabbage)。これだけ95p。

January King Cabbage
外側の葉っぱが紫色で、質感はかなりごわごわしている。霜に強い種類で、冬によく出回るキャベツらしい。やはり、サラダにはならない。カーリー・ケイルもそうだが、この手の固い菜物野菜は、先に刻んでから調理するらしい。これは初めて食べたのだが、5mm幅ぐらいに刻んでから、炒めて食べた。ニンニクとバルサミック・ビネガーで炒め蒸しにしたのが美味しかった。

以上はイギリス産の野菜なのだが、これはイタリアから輸入されたらラディッキオ。一つ95p。

Radicchio
この野菜、かなり苦い。サラダに入れて食べることも出来るが、私は調理したものの方が好き。特に好きなのが、このラディッキオのリゾット。

Risotto al radicchio

ラディッキオの苦味とチーズ、ライスの甘みのコンビネーションがたまらない。イタリアの友人宅で一度ご馳走になってから、我が家のレパートリーの一つに加わった。後は、オーブンで焼いて食べた。そうすると苦味が凝縮されて、「苦っがー」。

こんなに安く手に入ることは滅多にないのがちょっと残念。

Tags: イギリス食材 · 野菜

2 responses so far ↓

  • 1 nachi // 3月 27, 2008 at 10:07:53

    ファームショップに行ったことがありません。
    地元産のお野菜、どれもおいしそう・・・。

    でも購入しても調理方法を知らない私は
    まず料理の勉強からしないといけません・・。

  • 2 K // 3月 28, 2008 at 7:15:54

    nachiさん

    私は、お料理番組を見て、地元素材の使い方を勉強しています。

    ファームショップは、車がないと行きにくいですよね。私も、いつも人に連れて行ってもらっています(強制連行という説もあり)。

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