バーミンガム通信

WonderBirminghamからのニュースです

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バーバー美術館でグウェン・ジョンの展覧会

7月 5th, 2008 · No Comments

7月4日から9月21日まで、バーミンガム大学構内にあるバーバー美術館で、グウェン・ジョンという女性画家の展覧会が開かれている。

http://www.barber.org.uk/john.html

グウェンはウェールズの出身で、20世紀の前半にイギリスで大変な人気画家だったオーガスタス・ジョンの姉。一時、フランスの彫刻家ロダンの愛人だったことでも知られている。偉大な弟の陰に隠れ、彼女の芸術家としての活動はあまり知られていなかったのだが、最近になって評価が高まっている。

聞いたことのない作家だったのだが、友人に案内してもらって、私も見に行ってきた。 

バーバーの展覧会に来たことがあることがある方はご存知だろうが、いつものように、美術館の数室だけを使ったとても小さな規模の展覧会だ。わざわざこれだけを見に遠くから来るほどのものではないかもしれないが、ご近所の方や、大学に用のある方はどうぞ。

入場料は無料で、以下が開館時間。

Monday - Saturday: 10.00 am - 5.00 pm
Sunday: 12 noon - 5.00 pm

バーバーの常設展示も、こうした私立の美術館としてはかなり質が高い。月に一度程度の割合で、ガイド付きのツアーも行われている。

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ローズ・ウォーター

6月 29th, 2008 · 6 Comments

最近、ローズ・ウォーターというものを買ってきた。これはイラン製で、一本99p。


Rose Water

シロップのようなものかと思っていたのだが、実際には全く味がなく、ただバラの花の香りがする。

ギリシャや中東ではよくお菓子に入れるようだが、お菓子を作るのは面倒なので ^^;、ミルクティーに入れ、ローズ・ティーにして飲んでいる。朝飲むのにはなんだが、午後飲むにはいい感じである。あと、ライス・プディングを作って、その中に混ぜてみたのだが、それも美味しかった。

このローズ・ウォーター、香水代わりにもなるようで、Claudia Roden(エジプト出身、現在はイギリスに住むユダヤ人で、親戚は中東にも散らばっているらしい)という人の本を読んでいたら、彼女の年老いた親類はみなこの香りを漂わせていたと書いてあった。

バラの香りがお好きな方はどうぞ。

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Harborne Food Festival

6月 21st, 2008 · No Comments

今日は、ハーボーンで「フード・フェスティバル」なるものが開かれたので、何をやっているのか見に行ってきた。


Harborne Food Festival

私が訪れたのは1時ごろ。やっと雨が止みかけた頃で、大盛況というほど人はいなかった。いつものファーマーズ・マーケットのほうが人は多い。しかし、今日は夕方の5時までやっていたはずなので、天気が回復した後はもっと人が来たかもしれない。

立っていたストールは、ジャム、チョコレート、中東のお菓子、イタリアのお菓子、オリーブ、豚の丸焼き、ケバブ、焼きソーセージ、ビール、肉、といった具合。ファーマーズ・マーケットと、時々シティー・センターで開かれるヨーロピアン・マーケットを掛け合わせたような内容だった。

どうやら他にイベントが用意されていたようだが、私が行った時間のせいなのか、雨天のせいなのか、私は何も見かけなかった。

明日は、ファミリー・フェスティバルなるものが開かれる。ダンスや音楽、パレードなどがあるらしいが、詳しいプログラムはグーグルで探しても見つからなかった。ちょっと宣伝不足かな?

ちょっと期待はずれだったので、関係ないが、昨日撮った猫の写真を貼っておこう。


Black and White Cat

隣の家の猫で、夏の間は、時々うちの庭にやって来ていつも同じところで寝ている。昨日は珍しく起きていた。すぐ逃げてしまうので、なかなかお友達になれなくて残念。

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黄金像の謎

6月 21st, 2008 · 4 Comments

センテナリー・スクエアの向かい、旧レジスター・オフィス前に立つこの像は一体誰のものなのか?


黄金像
言っちゃ悪いが(・・・言ってるけど)、趣味が悪い。何でこんな金色に塗ったのだろう?あまりにピカピカ光りすぎ。まるで、チョコレートの包装箔みたいだ。それはともかく、一体この人たちは誰なのか調べてみた。下に名前が書いてあるので、すぐ分かる(↓字がはっきり見えるように、画像は加工してあります)。


マシュー・ボルトンら
この中で一番有名なのは、James Watt (1736-1819)。「100ワット電球」とかいう時の、あの「ワット」。エンジニアで発明家のワットはバーミンガム出身ではないけれど、バーミンガムに住んでいた。Matthew Boulton (1728-1808)はバーミンガム出身の起業家で、ソーホー鋳貨所やソーホー精錬所を起こした人。ボルトンとワットはバーミンガムとその周辺で工場を所有するBoulton & Wattの共同経営者だった。

William Murdoch (1754-1839)は、ワットと同様スコットランドの出身のエンジニア・発明家。Boulton & Wattに雇われ、バーミンガムで働いた。ワットとボルトンが引退して、それぞれの息子がBoulton & Wattを引き継いだ時に、マードックも共同経営者となった。

(資料はそれぞれ、WikipediaのJames WattMatthew BoultonWilliam Murdoch)。

つまり、三人とも産業革命時代にバーミンガムで活躍した企業家・技術者らしい。

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オンデオンデ餅

6月 18th, 2008 · 2 Comments

バーミンガムのシティーセンターにある中華スーパーで、「オンデ・オンデ餅」というものを買った。


Onde Onde Mochi

 
小豆餡が入った大福のようなものも売っているが、敢えて変り種を選んでみた。成分表によれば、どうやら中にはココナッツが入っているらしい。パンダン(マレー料理・菓子によく使われる笹のような葉っぱで、独特の香りがある)エッセンスも入っているので、緑色の着色料は、パンダンの葉をイメージしているに違いない。

Onde onde mochi
直径4センチぐらいの餅が8個入っている。お値段は1.95ポンド。日本のスーパーでこの手のお菓子を買うと200円ぐらいだろうから、二倍の値段だ。しかし、ここは外国、珍しいものが高くつくのは仕方がない。

Onde onde mochi
中に入っているのは乾燥したココナッツに黒砂糖を混ぜたもの。かなり甘いので、サイズは小さくても、一つ食べるとかなり満足感がある。私はけっこう好きだった。

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カスタード・タルト

6月 15th, 2008 · 4 Comments

先日、うちの近くにあるチェーンのパン屋Baker’s Ovenで、お菓子を買ってみた。この店では、普通のパンのほか、クリームをはさんだドーナッツやスコーン、パスティー、サンドイッチなども売っている。

手前にあるのは、「カスタード・スライス」なるもの。パイ生地の間に、カスタードクリームを挟んで、上からアイシングをかけてある。カスタードはインスタント系のものでちょっと粉っぽい。

Custard Slice

これはイギリスのポピュラーなお菓子「カスタード・タルト」。

Custard Tarts

中に入っているのは、カスタード・クリームではなく、カスタード・プリン。もちろん、プリンを入れるわけではなく、ケースの中にカスタード液(卵とミルクを混ぜたもの)を入れて、そのままオーブンで焼く。作るところをテレビで見たことがあるのでそれは知っていたのだが、食べたことはなかった。

私はパサパサしたタルト生地が苦手なのだが、これは、カスタードの水分のおかげでしっとりとしているため、食べやすい。また、イギリスのお菓子にしては珍しく、あまり甘くなくて(この店のものがたまたまそうなのかもしれないが)、いくらでも食べられそうだった。値段は一つ50pなので、バーミンガムで売っている中華エッグ・タルトやポルトガル風ナタよりも安い。

お茶のお供にまた買おう。

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Phoenix CafeがDonyaに

6月 14th, 2008 · No Comments

韓国美容室Yedamで髪を切ってもらおうと、久しぶりにブリストル・ロード沿いを歩いてみると、ペルシャ(イラン)料理店フェニックス・カフェ(もしくは、ハウス・オブ・フェニックス)の名前が変わっていた。


Donya, Bristol Road

新しい名前はDonyaで、やはりペルシャ料理。しかし、メニューはハウス・オブ・フェニックスの時のままのものを出しているので、経営者が変わったのかどうかは不明。

ハウス・オブ・フェニックスの時には一度行ったことがあり、なかなか美味しかったし、値段も手ごろだった。トルコ人の友達も美味しいといっていたので、おかしなものは出していなかったと思う。

この近辺は、パブとバルチ屋以外はなかなか長続きしない。日本でも、大学周辺の商売は難しいというが、イギリスでもやはりそうなのだろうか。

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2008年6月8日から14日にアップしたページ

6月 14th, 2008 · No Comments

今週アップロードしたページです。

<バーミンガム・レストラン・ガイド>

ナンドス(ブロード・ストリート店)


Nando's resutanrat, Broad Street
とても有名なチェーン店ですが、私は初めて行きました。バーベキュー風の鶏肉が好きな人にはいい店だと思います。ファミレス風なので、家族連れにもいいでしょう。

シリアナ


Syriana restaurant Birmingham
バーミンガムのシティーセンターからちょっと外れたホックリーに新しくオープンしたレバノン・シリア料理店です。昨日見た無料新聞「メトロ」の広告によれば、金曜日と土曜日の夜にはベリー・ダンスのショーがあるそうです。私たちがウイークデーに訪れた時にはかなり寂しくて、ちょっと危機感を覚えました。

味は良かったですが、他の中東料理店と比べると値段が少し高めのような気がします。3~4人で訪れると、すこしお徳なセットメニューがあるので、これを狙うといいかもしれません。

それでは、皆さん、良い週末を。

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AMC Broadway Plaza 12@Five Ways

6月 10th, 2008 · No Comments

先日、ファイブ・ウェイにある映画館AMC12に行ってきた。歩いて行く人にはとても便利とは言いにくいが、Five WaysのCineworldからだと徒歩5分程度で到着する。

このブロードウェイ・プラザの中には映画館だけではなく、ボーリング場、レストランなども入っている。スターシティーほどではないが、大規模な複合娯楽施設である。下の写真は中央の広場部分。写っていないが、右側に映画館があり、左はレストランやボーリング場が入った建物。

AMG 12 @ Five Ways
これは、映画館内、ポップコーンやソフトドリンクなどを売っている売店。とても広い。いつ建ったのかは知らないが、新しそうに見えた。中も清潔で、居心地がいい。

AMG 12 @ Five Ways
ブロードウェイ・プラザには、フランキー&ベニー、Aprèsといったチェーン・レストランの他、このドラゴンBBQレストランが入っている。この店は、バーミンガム在住日本人の間では比較的有名。

AMG 12 @ Five Ways

何故かというと、テーブルで焼く、韓国風の焼肉が食べられるから。私は食べたことがないのだが、人から聞いた話ではそれほど美味しくはないらしい。しかし、「肉のハナマサ」だってそれほど美味しくはないから、あまり期待しなければ、それなりに満足できるのではないだろうか。値段は、平日が£12.50、週末が£12.90で、食べ放題(焼肉食べ放題は夜のみ)。肉だけではなく、中華のビュフェも食べ放題。何人か連れ立って食べに行けば楽しそうだ。

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Debenham’sで展覧会

5月 29th, 2008 · 2 Comments

5月22日から6月5日まで、ブルリングのデベナムスで、極小彫刻の展覧会が行われている。BBCの地方ニュースでも紹介されたので、ご存知の方も多いだろう。

 肉眼では見ることが出来ないほど小さな彫刻なので、拡大鏡の前におかれている。

WillardWigan

これらの彫刻を作ったのは、このウィラード・ウィーガンという人。


Willard Wigan

彼が覗き込んでいるは針で、彼が作った彫刻は、この針の穴の中に入っている。それにもびっくりしたが、これを見る料金が£3というのにもびっくり。上の写真に写っているように、展示されている彫刻は10点も無い。入場料の一部はチャリティーにまわるそうだが、それにしてもちょっと・・・と思うのは私がケチだからなのだろうか?

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