ロシッリ

ロシッリはガウアー半島の端にある景勝地。写真に見えるように、崖の下に広々とした海岸が広がっていて、息をのむほど美しい。
この近辺は自然保護地区に指定されている。

近くに有料駐車場があり、料金は2.50ポンド。入場料だと思えばそれほど高くはない。
バスで訪れることもできるらしく、バス停では人が待っていた。
左の写真では、右側に駐車場、左側が絶壁と海、そして道の先にはロシッリの村がある。

カフェや簡単な食事をする施設は、この村にある。
私たちが訪れた際、かなり強い風が吹いていたが、これは珍しいことではないらしい。気温が高くても、寒く感じるので、上着は持ってきた方がいい。

写真の中央に写っているのは「ワームズ・ヘッド」と呼ばれる陸続きの小島で。ここでいうワームは、虫という意味ではなく、古ノース語の龍を意味する言葉から来ているのだそうだ。

ロシッリの砂浜。広々としていてとても気持ちがいい。
普通の海水浴客はいなかったが、サーフィンをやっている人がけっこういた。また、砂浜ではスポーツ凧を操る人の姿も見られた。何も引っかかるものがなく、風が強いので、凧揚げには最適の環境らしい。
この砂浜の5センチぐらいを上を砂が風に流れ、まるで地面が動いているように見えた。とても神秘的。

砂浜から突き出しているこの岩のようなものは、1887年に難破した船「ヘルヴェティカ号」の残骸。
ロシッリの絶景を堪能して、ポットに持ってきたお茶を飲んだ後、私たちは半島南部にあるオクスウィッチに向かった。

