クランゴクレン

今回の旅、最初のストップは、ウエールズの町クランゴクレン。町の中心にあるパーキングに車を停めて一時間散策。
町自体は、たいして美しくないが、すばらしい自然に囲まれており、リッチな雰囲気が漂っていた。10月には、フード・フェスティヴァルが開かれるらしい(写真に写っている横断幕はその広告だった)。

クランゴクレンを流れるディー(Dee)川。先日から雨が降っていたので、水量がけっこう多い。
この町は電車が通っていて、左の写真で階段のある所が駅になっている。
クランゴクレンは、毎年夏におこなわれる音楽祭 Llangollen International Musical Eisteddfod で有名なのだそうだが、私は音楽に疎いので、聞いたことがない。

ディー川沿いが遊歩道になっていたので、そこを散策。
川に面して、と言うか、川にせり出して「ザ・コーン・ミル」という、古い建物(たぶん水車小屋だったのだろう)を利用したレストランがあり、お値段は多少張るものの、なかなか美味しそうだった。私たちが通りかかったのは、まだ11時ぐらいだったので開店していなかったが、昼食時や夕食時にクランゴクレンを訪れる機会があれば試してみたい。。

散策中に「ザ・ヴィレッジ・ベイカリー」という立派なパン屋を発見。早速入ってみる。
写真をよく見ると分かると思うのだが、店の向かって左側がカフェになっており、軽食を取ることができる。店の前には、巨大なロースト肉が置いてあった。

これが店内。明るくて清潔。
次の日の朝食になるような甘いパンを探していたのだが、残念ながらめぼしいものは見当たらず、ここでは何も買わなかった。いろいろな種類のパイが置いてあり、それは美味しそうだった(のだが、私はパイがあまり好きではない)。

さらに朝食を求めて入ったのが、このデリカテッセン。パンの他、チーズ、ケーキ、ジャムなどいろいろなものを売っていた。店のおじさんとおばさんはてきぱきしていて感じがいい。
ショーケースの中のケーキがとても美味しそうだったのだが、それはパスして、明日の朝まで持ちそうなスコーンを二つ購入。

これが、次の日ホテルで撮影したスコーン。干しブドウ入りとチェリー入り(それぞれ55p.)を購入したのだが、これはチェリーの方。
私はスコーンを食べて美味しいと思ったことがないのだが、この店のは、冷めているにもかかわらずとても美味しかった。口に入れると、ほろほろとろける感じで、パサパサ感はない。普通のスコーンより油脂分が多いようだ。今度自分でも挑戦してみたくなった。

1時間の散策を終えた後、私たちは次の目的地、ベトゥース・イ・コイードへと向かった。
これは、途中で撮影した写真。手前に広がっているのは、ビーツ(赤い蕪のような野菜で、日本ではあまり見かけないが、ヨーロッパではよく食べる)の畑。
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