ファームショップ

ブレコンを後にした私たちは、近辺にある美味しいものの探索に出かけた。
私たちが最初に訪れたのは、Welsh Venison Centre。ファームショップの後ろは、本当のファームになっていて、牛さんたちが出迎えてくれる。
ベージュ色のあまり見慣れない牛で、なんという種類なのかは分からない。とりあえず記念撮影。
ショップは小さいが、なかなか充実していて、お値段も手ごろなので、いろいろ購入。下の写真は、我が家に帰ってから撮影。
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| サーロイン・ステーキ。これが3.50ポンドは安いと思った。この牛さんは、上に写っている牛さんと同じもの。 | これが、ステーキにした時の断面図。和牛とは違って霜は入っていないが、とても柔らかく、ジューシーで美味しかった。 |
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| ヴェニソン(鹿)のソーセージ。鹿の肉も売っていたが、調理の仕方が分からないので、ソーセージだけ買った。肉がどうのこうの言う前に、イギリスのソーセージの質感が私には馴染めないと思った。 | これはレリッシュ。肉につけたり、サンドイッチのパンに塗ったりして使う。ライムの味がものすごくきついので、肉には合わないが、サンドイッチにはよかった。2.50ポンド。 |

これは、途中で立ち寄ったLlanfihangel Tal-y-Llyn(たぶん、クランフィハンゲル・タリクリンみたいな発音)という村にある聖マイケル教会。
この村にあるブラック・コック・インというパブを経営する一家に日本人の女性が嫁いでいて、その人に会うために訪れた。けっこう信じられないような田舎にも日本人が住んでいてびっくりする。さすがに、この村に日本人は彼女一人しかいないそうだ。しかし、私たち三人が訪れた時、たまたま彼女の友人二人も滞在していて、この村にこんなにたくさんの日本人が集まったのは史上初めてではないかと、盛り上がる。

この村自体に見所はないのだが、近くにLlangorseという湖があって、観光客が時々通りかかるようだ。
右は村で見かけた羊。ウエールズではいろいろなところで羊を見かけたが、けっこういろいろな種類がいるらしく、見た目もかなり違う。

その途中に立ち寄ったのが、Smallfarmsという名前のファームショップ。ブレコンとヘイの間のTalgarthという町の近くにある。
近隣の農家が持ち寄ったものを売っているらしい。ホームページが立派だったのでけっこう期待していたのだが、店は小さく、売っているものも値段が高くて、あまり感心できなかった。唯一、庭植えにする植物だけは、なかなかのバラエティーで、特にペレンニアル系が好きな人には楽しいかもしれない。
しかし、せっかく来たのだからということで、このレモン・ドリズル・ケーキを一切れ購入した。イギリスのケーキらしくものすごく甘いが、レモンがいい味を出していて、とても美味しかった。三人で分けて味見したのだが、みんな大満足。家で真似してみたのだが、上手く行かなかった。レシピを知りたいものだ。
この後、私たちは最後の目的地、ヘイ・オン・ライへと向かった。


