ベトゥースイコイド

最後の日、執念で戻ってきたBetws-y-Coed、晴天とは言えないにせよ、先日のような雨は降っておらず、なんとか歩けそうな雰囲気。駐車場に車を停めて、二時間分の駐車料金を支払い、雨が降り出さないうちにと急いで出発。
歩いたのは、Afon Llugwy川沿いを進む、誰でも歩けるという簡単なコース。

こんな感じの、鬱蒼とした林が続いていて素敵なのだが、このすぐ近くを主要道路が走っているため、車の音がうるさくてかなり興ざめ。

苔むした古い木。

もちろんキノコも生えている(笑)。
こんな時、食用キノコを見分ける業があれば、と切実に思う。

森の中を進んでゆくと、このようなちょっとした滝に行き当たる。なかなか美しい。
私たちはここで引き返した。計1時間20分ぐらい歩くことができて、とりあえず満足。残りの時間で、急いでお茶を飲みに行く。

あまりしゃれたカフェがなかったので、結局最初の日に昼食を食べたロイヤル・オーク・ホテルに戻って、ラウンジでコーヒーを頂く。
私はまだ昼に食べた巨大フィッシュパイがまだお腹に残っていたのでコーヒーだけ飲んだが、友達の旦那さんは、紅茶とスコーンにクロッテッド・クリーム、ジャムを注文して、アフタヌーン・ティーをしていた。

ゆったりとしたお茶の時間を終えて、私たちは出発した。
Betws-y-Coedからの帰り道、Rhug Organic Farmに遭遇。急遽車を停め、立ち寄ってみることに。
ウェッブ・ページで調べたところによると、この農園はニューボロー卿という貴族が所有する領地「エステート」の一部で、ソイル・アソシエーションから認定を受けたオーガニック・ファームになっている。ファーム・ショップを併設している他、オンラインで産品の販売もしている。そういえば、最初の日にクランゴクレンで見かけたザ・コーン・ミルというレストランでは、ここの肉を出していた。

外から見た感じでは分からないが、中はかなり広くて、ファームの産品から大量生産のおみやげ物までいろいろなものが売られている。カフェもあり、ファームさんのハンバーガーやソーセージを食べることもできる。左に写っているのは肉屋。ここの農園で育ったアバディーン・アンガス牛肉が売られていた。
ここでお土産をちょっと買い、後はバーミンガムまで一気に走って帰った。また、いろいろ新しいものに出会うことができ、充実した旅になった。誘ってくれた友人に心からお礼を言いたい。

