COTHI VALLEY GOAT CHEESE


Cothi Valley Goat Cheese
 私たちが3月にラドローのファーマーズ・マーケットを訪れた時には、ストールの数はあまり多くなく、お客さんの数も知れていたのだが、中でかなり繁盛しているストールがあったので、近づいてよく見てみた。
 Cothi Valley Goats. ウエールズのカーマーテンシャーから来ているようだ。ホームページを覗いてみると、ラドローに来るのは、第二木曜日のファーマーズ・マーケットのみ(ファーマーズ・マーケット自体は第四木曜日にもやっている)。バーミンガムのモズレー・ファーマーズ・マーケットにも来ると書いてあるので、今度確かめてみよう。

Cothi Valley Goat Cheese
 おばさんが、お客さんへの対応で忙しいのにつけ込んで、全種類味見(笑)。イギリスでゴート・チーズと言うと、白くてぽろぽろしたやつが主流なのだが、私はこのてのチーズがあまり好きではないので、もっと黄色っぽいチーズを買うことにした。ギリシャのフェタ風のものや、キプロスのハルミ風のチーズも作って、売っている。

 左の写真は、おばさんが私のチーズを切ってくれているところ。

Cothi Valley Goat Cheese
 これがその「ランスコンブ Ranscombe」チーズ。200グラムちょっとで4ポンド。高いけれど、高級チーズの値段はこんなものだろう。塩気は抑え目で、不思議なフルーティーさがある。山羊ミルクの臭いは、しないわけではないのだが、ホワイトチーズと比べるとかなり抑え目なので、山羊が苦手な人でもOK。とっても美味しかった。料理に使ってもいいそうだが、やっぱりそのまま食べるか、サンドイッチにするのが一番。

 メール・オーダーができる他、いろいろなところのマーケットに出没しているようなので、興味のある方はウエッブページ http://www.goats-cheese-online.co.uk/ を見てみましょう。

P.S.
それからしばらくして、ここのチーズがBBCの「グレート・ブリティッシュ・メニュー」第三シリーズで紹介されました。このチーズを使ったレシピがBBCのウエッブサイトで紹介されています。

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