タイパン

Tai Pan Japanese Restaurant Exterior
 2007年10月26日(金)夜、バーミンガムのチャイナタウンにある日本食レストラン「タイパン」に行ってきた。正直、私は外国で日本食レストランに行くのは好きではないのだが、旦那のリクエストで敢えて挑戦することとなった。

 この写真は昼間に撮影した店の概観。特に日本レストランらしさはない。左端に立っている若い男性はこの店の店主かマネージャー。

Tai Pan Japanese Restaurant Interior
 これは店の内部。このように店の中心に回転寿司カウンターがあり、それを取り巻くように普通のテーブルがある。この写真が写っている部分からは人がいないように見えるが、金曜の夜だったこともあり、ほぼ満席で、この空いていた部分も、このあとすぐ埋まった。

 私たちが訪れた時、客層は、中国人70%、15%日本人、15%それ以外という感じだった。中国人はけっこう日本食が好きで、中国にもたくさんレストランがあるのだそうだ。私は時々中国人に「日本食大好き」と言われる。この客層を反映して、この店では、中国っぽい日本料理も出しているが、それほど的外れな感じではない。

Sushi
 日本食レストランに来たからには、寿司を食べないわけには行かないだろう。これは寿司セットC、10ポンド。日本円に換算すると涙が出るので、そこは敢えて考えないこととする。

 これは三種類ある盛り合わせの中で一番高いので、日本で言えば「松」である。しかし、トロがあるわけでも、雲丹があるわけでも、いくらがあるわけでもないので、内容的には「梅」かもしれない。

Vegetable and King Prawn Tempura
 これはシーフードと野菜のてんぷら盛り合わせ、7ポンド。内容は、海老3本、椎茸、茄子、ニンジン薄切り、ベビーコーン、ピーマンそれぞれ一つずつ。出汁もついてくるが、ちょっと量が少ない。

 かなり衣でふくらまされているものの、イギリス値段で7ポンドなら、良心的なのではないか。椎茸の中に小麦粉の玉が残っていたことと、海老が特に新鮮でなかった(臭くはないのだが、ぷりぷりとした食感が無くなった状態だった)他は、なかなかいける。1.50ポンドのご飯も注文したので、それと一緒に食べた。

Tai Pan Japanese Restaurant
 これは焼き鳥、3ポンド。なんだか余計な野菜も間に挟まっている(特に手前の大根)が、美味しい。これもご飯かビールと食べるといいのではないか。

 ビールの小瓶とお茶も注文し、お会計は25.10ポンド。まあ、そんなものかな、という感じの値段だった。

 特筆に価するのは、店に来た人のほとんど注文していた鍋料理。確か、15ポンドで食べ放題だったと思う。お酒も頼んで、一人18ポンド程度なのだろう。鍋の中が二つに仕切られた、中華式のものなのだが、日本人にも受けている。今度はこれを食べてみよう。

Taipan Chinese <追記>
ブログのほうにはもう書いたのだが、2008年初めから、タイパンは日本食をほとんど止め、広東料理の鍋の店になった。名前も「大班飯店」になってしまった。詳しくはブログの記事を見て欲しい。



タイパン(Tai Pan、大班)
住所 41-43 Hurst Street, B5 4DJ
電話 0121-6222287


他のレストランを見る / ページトップに戻る




Sponsor wanted






Sponsor wanted