ザ・ロフト・ラウンジ
2007年8月25日(土)、とても天気がよかったので、旦那と一緒に戸外で昼ごはんが食べられる店を探した。先日、なかなか美味しいサンドイッチをグリーン・ルームで食べたので、最初はそこに行こうとArcadianに向かった。ところが、ArcadianのDay-In側の入り口にはシャッターが下りていて、中に入ることができない。
何が起きたのか分からないまま、Green Roomのある方向へと向かってゆくと、消防車が何台も停まっていて、消防士が何十人もたむろしている。私たちが通りかかった時にはもう消えていたが、どうやら、グリーン・ルームの横にあるクラブの二階でぼやがあったらしい。

仕方がないので、グリーン・ルームのような感じのサンドイッチが食べられる店がないかと周囲を歩いてみたところ、この店を見つけた。
何度か前を通りかかったので、この店の存在は知っていたのだが、食事を出しているかどうかは確信がなかった。しかし、メニューを見てみると、おつまみやサンドイッチのようなものから、ちゃんとしたメインディッシュまで、一般的なパブよりもちゃんとしたものを出していた。

外からは分からなかったのだが、中はかなり広く、インテリアはなかなかおしゃれ。机と机の間もかなり余裕を持ったスペースのとり方で、贅沢だ。横には庭がついていて、そこでビールを飲んだり食事をしたりすることもできる(ということに私たちが気づいたのは、食事を終わった後だったのだが)。
ほとんどの人々は、パブのように、飲み物や食べ物はカウンターで注文していたが、座っていれば、注文を取りに来てもくれるようだった。

これは、旦那が注文したチキン・フィレ・バーガー(私は既に家で昼食を食べていたので、おつきあい)。
フライドポテトとちょっとしたサラダが付いてくる。本当はモルト・ヴィネガーが付いてくるはずなのだが、なぜか、ウエイターは胡椒1瓶と塩を二瓶盛って来た(左が証拠写真)。
そのあと、マヨネーズが欲しいとリクエストしたのだが、普通のパブのように袋入りのものではなく、ちゃんと皿に入れて持ってきてくれた。

バーガーという名前が付いているものの、使われているパンは普通のバーガー・パンではなく、三角形の、ヨーロピアンタイプのパン。このパンは美味しかった。
中に入っているのは、グリルで焼いたチキンの胸肉二切れ、グリル焼きの厚切りベーコン、チーズ、そしてケチャップかBBQソースのようなもので味がつけられている。
鶏肉は胸なので、パサパサしていて、あまり味気がないが、グリルのせいかスモーキーな風味があった。また、ベーコンが、鶏胸の味気なさを補っている。
バーガーの値段は£6.95、コーラ二杯とあわせると£9.95。普通のパブよりは高いが、バーガーはなかなか充実していたので、払い過ぎた感じはない。特に感動するほど美味しくはないにせよ、期待を裏切られなかったという意味では、満足できた。

