Johnny Wong's Oriental Restaurant

Johnny Wong Oriental
 2007年10月27日、バーミンガム郊外のアーディントン地区にあるジョニー・ウォン・オリエンタル・レストランに、友達4人と行ってきた。

 Wing Yipという巨大な中華スーパーマーケットがあり、そこにこのレストランとWing Wahというもう一軒のレストランが併設されている。かつて、寿司など日本食も出すレストランがあったそうだが、それらしきものはなくなっていた。

 このJohnny Wongは、中華の他にマレー料理やタイ料理もだしている。しかし、私たちの目当ては中華風の鍋料理だった。

Johnny Wong Oriental
 これが店内。これこての中華というより、ちょっと東南アジアの雰囲気が入っている。
 私たちは土曜日の2時ごろに行ったのだが、遅かったせいか、あまりお客さんはいなかったが、マネージャーっぽい感じのおじさんが、愛想よく迎えてくれた。

 私たちはすぐに鍋を注文したため、本物のメニューは見なかったが、卓上にはランチメニューらしきものが出ていて、麺類は5.50ポンド程度からあり、シーフード入りだと6.90ポンドになる。

Johnny Wong Oriental
 さて、鍋を注文してまず出てきたのがこれ。小さなザル。もちろん箸も出てくるのだが、小さな具はこれですくってお椀に移し、そこから食べる。汁も一緒に食べたいのだが、それはあまり発想としてないらしく、お玉のようなものはついて来なかった。

Johnny Wong Oriental
 次いで出てきたのはほうれん草の山とエノキ茸、それに豆腐(以上向こう側の皿)、そして、卵入りの麺とハルサメ系の麺に卵二個(手前の皿)。麺の皿は最初に出てくるのだが、一番最後に食べる。

 イギリスではエノキ茸は高級食材、一袋1.50ポンド(日本円だと400円近く)して、しょっちゅう食べられるものではないのでありがたく頂いた。

Hot Pot
 これがスープ。卓上に運ばれてきた時点では冷たく、卓上コンロで暖める。10分もしないうちに煮立ち始めた。

 スープは、トムヤム、ハーバル、チキンなど何種類かから選べるようになっており、一つのなべに二種類まで入れることができる。しかし、この中に具を入れると、水位が上がり、かなり交じり合ってしまった。たぶん、卓上に運んでくるまでの間にも少し混じってしまっていたと思う。

 ハーバルというスープ(手前)がなかなか美味しかった。

Accompaniments to Hot Pot
 これは薬味。緑色のものは唐辛子、左横は肉味噌、奥は海老味噌。味噌は美味しいのだが、鍋の薬味としては無用だった。唐辛子は、私にはとても嬉しかった。

 ところで、この鍋のスープ、煮詰まってくると塩辛くなる。かなりいろいろなものを入れるので、味は薄くなるのではないかと予想していたのだが、そんなことはなかった。ウェイターに頼むと、スープを足したり、水を持ってきたりしてくれる。

Hot Pot Shell Fish and Meat
 これがメインの皿。一番手前がムール貝、そこから時計回りに、イカ、油揚げ、見たことのない貝(これは美味しかった)、肉団子、魚団子、牛の胃、真ん中にあるのが鶏肉と生の海老。

 日本の鍋は、入れる材料を絞るが、中国鍋はこのように何でも入れるようだ。この他にも、生の蟹、牛肉の薄切り、そして下の魚が出てきた。

Fish
 一通り食べ終わると、ウエイターがやって来て、何か持ってきて欲しいものはあるか質問するので、食べたいものを言えば持って来てくれる。

 まだ新しいせいなのかどうか、私たちが食事している間、店主と思しき女性が二回やって来て、挨拶していった。この場所は入れ代わりが激しいみたいなので、がんばって欲しいものだ。

 値段は一人分13.95ポンド。私たちはお茶も注文したので、一人分15.15ポンドになった。チップも合わせて一人16ポンド払った。食べ物の品質がよかったので、かなり満足した。今度は普通の料理も食べてみたい。

Johnny Wong's Oriental Restaurant
8-12 Wing Yip Centre
278 Thimble Mill Lane,
Birmingham B7 5HD

電話: 0121 328 8288
開店時間:11AM-11PM (Sunday 11AM-10PM)(年中無休)


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