日本食
バーミンガムで、どうやって日本食を食べ続けるかという話題です。最初に断らねばなりませんが、私は日本食をほとんど食べませんので、情報は人から得たものです。
食材
日本食の食材は、ロンドンほどではありませんが、ある程度手に入りますので、それほど心配することはありません。バーミンガムの中心部には、ショッピングの項で書いた「日進行」がチャイナタウンのArcadia Centreにありますし、大学近くにも、Bristol Rd.に韓国人が経営する「H Mart」という東洋食材屋さんがあります(場所は、Selly Oak駅から、Bristol Rd.の右側を大学の方に向かって少し歩いた所で、住所は668 Bristol Road)。店自体は「日進行」の方が大きいですが、日本食材の量と種類は「H Mart」の方が豊富で、豆腐、醤油といった、どこにでもありそうなものから、しらたき、塩昆布、冷凍納豆など、日本人しか食べなさそうなものまで置いてあります。日本米(とはいえ、日本でつくっているわけではないのですが)はどちらでも売っています。
もう一箇所、Wing-Yip(下の写真)という巨大な中華スーパーマーケットがあるのですが、中心部からは少し離れているため、車のある人向けです。
なお、キッコーマン醤油、米酢ぐらいなら、普通のスーパーでも見かけるようになりました。こちらで「プディング・ライス」といって売られている短粒米は、見た目が日本米と似ていますが、実際炊くと、食感が似ているだけで、香りや味わいがないので、私には食べられませんでした。
炊飯器
炊飯器はカタログショップのArgos、Amazon.co.uk、「日進行」でも売っています。日本メーカーのちゃんとした物は結構高いそうなので、どうしても欲しい人はもってきた方がいいかもしれません(秋葉原では、すでに外国仕様になったものが売られています)。安い物は中国製で、本当にこんなもので炊けるのか?、と思わせるようなものですが、実際使っていた人の話では、それなりに炊けるそうです。あとは、蓋付の鍋で炊く方法もあります。馴れてしまえば、難しくはありません。
炊飯器は、学生の引越しセールで一番よく売りに出るものの一つです。中古でもいい人は、掲示板を見て探しましょう。
レストラン
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Mail Boxの中にあるShogun Sushi & Noodle Barでは、昼、10ポンドで寿司が食べ放題ですが、あまり美味しくないそうです(しかし、変な食べ物が出てくるので、とても面白いという説もあります)。BullringのSelfridgeの一番下にあるスシ・バー「Yo! Sushi」(テレビによく出てくる、カリスマ経営者サー・アラン・シュガーという人が経営するチェーン店)は、回転寿司のくせにちょっと値段が非常識だと思います。

2007年11月、BullringにMt.Fujiという弁当バーができました。もともと日本食の輸入販売会社が新展開として開いた店で、シェフは日本人です。まだ行ったことはありませんが、人から聞いた話では、日本で食べるのとほぼ同じ料理が食べられるそうです。
かつて、HarborneのImagine Cafeという店では、夜、日本人シェフがいて、簡単な日本食を出していたのですが、最近、夜の営業をやめてしまいました。その代わり、昼にヤキソバ、焼きうどん、鶏のからあげなどを出しているようです。
通信販売
さらには、日本食品の通信販売も存在します。有名どころはライスワイン、T K Tradingでしょうか。一定量以上のものを買うと運送費が無料になるようです。私は買ったことがないので分からないですが、利用している人はかなりいます。一人暮らしだとあまり意味がなさそうですが、家族で滞在している人、友達と共同購入できる人には便利なのではないでしょうか。人に聞いた話なのですが、バーミンガム近郊で、日本人がたくさん住んでいるソリハルなどには、こうした通販会社が時々トラックでやって来て、小売もしているそうです。
関連リンク
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