Golden Pond(金唐酒家)
評価: ★★★★☆ (手ごろな価格で、手堅い美味しさ)
2008年3月1日、旦那とともにゴールデン・ポンドへ飲茶に行ってきた。これで七回目だ。私としては別のものが食べたかったのだが、これから復活祭前の節食期間に入る旦那が、どうしても食べておきたいというので、つきあうことにした。

私たちが到着したのは土曜日の二時頃。かなり込んでいて、二人で座れそうな席は一つしか空いていなかった。かつては、2時ぐらいに来れば、簡単に席が見つかったものなのだが、最近は待たされることも多くなった。
左の写真は、席を立つ直前の3時頃に撮影。この時間ならさすがに空いている。

旦那はいつも同じものばかり食べたがるのだが、いくつかはまだ注文したことのないものをとることができた。
中の一つがこの大根餅(£2.50)。英語ではCured meat and radish cakeという名前がついている。もう一つ、Radish cakeというメニューがあり、こちらはパイのようなものに大根で作ったあんを詰めたものなので、注意が必要。

あまり意味があるか分からないが、接写もしてみた(笑)。
大根の他に、中華ハムを刻んだらしきものが入っている。そのためなのかどうか、ちょっと油っこく感じた。
味のほうは・・・普通。というか、私はもともと大根餅が好きではないのだ。人が、美味しい美味しいというので、時々注文してみるのだが、「美味しい!」と思ったことがない。なので、私の評価は信用しないで欲しい。
こちらは、おなじみのキング・プローン腸粉(£3.30)。いつも思うのだが、この料理はとても写真栄えがする。なんでも、この薄い皮を作るのが難しいらしい。ゴールデン・ポンドの腸粉は、「最高!」とまでは行かないものの、なかなか美味しいのでお勧めできる。いろいろな形で八種類も提供しているので、店としても得意料理だという自信があるのかもしれない。

これも今回初めて注文した、Four seasons dumplings (£2.90)。中国語では「日式四焼売」とある。でも、これのどこが日本風であるのかは不明。
一番手前にある、海老が乗った焼売は「蟹皇蒸焼売 Pork & prawn dumplings」と同じもの。みな、下の部分は同じで、上に乗せてあるものが違うだけのようだ。だが、上の具を変えるだけで、味は結構変わってくるので、なかなか侮れない。

一番最後に出てきた、上海風餃子 (£2.60)、中国語の上海煎窩貼という名前から、春巻きをフライパンで焼いたような形のものが出てくることを予想していたのだが、違った。小皿に入っているのは、醤油ではなく、黒酢に千切りの生姜を浮かべたもの。
形は日本の餃子とよく似ているのだが、食感はずいぶん違う。

何が入っているのかを見極めようとしたのだが、結局よく分からなかった。はっきり認められたのは小エビ、豚肉と生姜だけ。豚肉はひき肉ではなく、細かく刻んだという感じで、けっこう歯ごたえがある。薄緑色の野菜の正体は不明。
以上の他に、蓮の葉に巻いた粽も注文して、お会計は£15.30(+チップ£2)。今回もお茶は無料だった。一度だけ請求されたことがあるのだが、あれはどうしてだったのだろう。
私は飲茶には食傷気味なのだが、客観的に見て、味は美味しいし、値段も手ごろだと思う。
以前の訪問については、こちらを参照: 一回目、二回目、三回目、四回目
Golden Pond
Unit B201, Arcadian Centre, Hurst St, Birmingham, B5 4TD
Tel: 0121 622 3688
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