Golden Pond(金唐酒家)


Dim sum lunch
 2007年7月21日、友達五人と一緒に、中華街Arcadian Centre内のゴールデン・ポンドに行ってきた。これで三度目だ。

 他の店に行く可能性もあったのだが、参加者の中にもう一人この店を支持する人がいたため、ここになった。今回は人数が多かったため、15種類程度の料理を見ることができた。以下はそのうちのいくつか。

 右の写真で面白いのは、金属の鍋のような物に入ったライス・ポット。普通は陶器の鉢か丼に入ってくるので、この店のものはユニークだといえる。上に載っているのは、チキンの足とポーク・リブ、そして中国野菜、£4.60。

Sharks fin dumplings
 これは、コリアンダーと鱶ヒレの餃子(香茜魚翅餃)、£2.90。

 まあ、この値段ならしょうがないのかもしれないが、フカ鰭とはっきり分かるものは入っていなかった。中には豚肉、海老、コリアンダーが入っていて、味自体は美味しい。私の旦那はコリアンダー嫌いなので、旦那と来る時には注文できない品であるが、機会があればまた食べたい。
Pork and preserved duck egg congee
 これも旦那と来る時は、遠慮して注文できなかった品、豚肉とピータンの中華粥(皮蛋痩肉粥)、£4.60。

 魚粥にはたいした量の魚が入っていなかったのだが、こちらは具がたくさん入っている。参加者の中に、ピータンを食べたことのないイギリス人と、ピータンが嫌いだという日本人がいたのだが、両者とも美味しいと言って食べていた。大変満足できる出来であった。
Steamed cuttle fish balls
 これは、烏賊をすり潰して丸めたものを蒸した料理で、日本にもありそうな味がする。しかし、横についているタレが強烈で、刻んだ青唐辛子がたくさん入っており、かなり辛い。この店の卓上にはラー油のようなものは置かれていないため、辛い物好きの私には物足りないのだが、今回はこのタレを使いまわすことで、料理を辛く出来たことが大きな得点となった。

全部で15、6品頼んで、値段は一人9ポンド程度となった。比較的料金の高いご飯料理を多く注文したため、いつもよりは値段が高くなったが、皆かなりお腹一杯食べられたので良かったと思う。なお、今回もお茶代は請求されなかったが、出がらしのようなお茶だった。やはり、出がらしの時には料金を取らないのだろうか。

なお、前回訪問した時の記事は、一回目がこちら、二回目がこちら

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