Golden Pond(金唐酒家)

飲茶レストランの中では、とりあえずここが気に入ったので、2007年7月7日、旦那と一緒に、中華街、アーケイディアンにあるGolden Pondを再び訪れた。
前回来たのは、まだ喫煙全面禁止の前だったので、禁煙席のある入り口付近に座らされたのだが、今回は、喫煙席・禁煙席の区別はなくなっており、レストランの奥の方に通された。

今回、初めて中華粥を注文した。これは私の好物、フィッシュ・ポリッジ(鮮魚片粥)。かなり薄めの味付けで、他のものと合わせて食べるのに丁度いい。
値段はちょっと高めの4.60ポンドだが、二人分ぐらいの量があるので、まあ良しとしよう。

これは、海老と韮の餃子(鮮蝦韮菜餃)2.90ポンド。大き目の餃子の中に海老と韮がぎっしり詰まっていて、見た目がとてもきれい。しかし、味の方は見た目ほどは良くないというのが私の感想。韮の臭みが強すぎて、海老の風味が消えている。皮にももうちょっとプリプリ感が欲しいところ。

これは牛肉のひき肉が入った腸粉(牛肉滑腸粉)、2.80ポンド。
前回も書いたが、この店の腸粉はなかなか美味しい。しかし、中に入っている牛肉はあまり美味しくない。ひき肉を甘辛く煮付けたような感じ。

不味いわけではないのだが、やはり蝦やホタテのものと比べると、かなり感激に乏しいと言わざるを得ない。

チャーシュー肉饅(蜜汁叉焼飽)、2.50ポンド。
特筆するほどではないが、普通に美味しい。量が多いので、値段は安いと思う。

チャーシュー饅の中身。肉の他に、ニンジンの欠片のようなものも入っていた。チャーシュー饅には、適度な脂身も欠かせないのだが、この店のものは、赤身部分と脂身のバランスも良かった。

これは、烏賊の細切りに衣をつけて油で揚げたもの(酥炸鮮烏賊絲)、2.90ポンド。横についている赤いものは、甘酸っぱいチリ・ソース。
見た目のままの料理なのだが、これを食べながらお粥をすするのがなかなか美味しい。烏賊の油っこさが、淡白なお粥で中和される。私はお酒は飲まないのだが、ビールのおつまみにも良さそうだ。
さて、以上で15ポンド程度なのだが、なぜかこの日はお茶代として3ポンドを請求された。確かに前回出てきた無料のお茶より美味しかったので黙って支払ったが、何を基準に決めているのか不思議だ。
前回も書いたが、住所は以下のとおり。
Address : B201 Cathay Street (Pershore Street), Arcadian Centre, Birmingham, B5 4TD
Telephone: 0121-622-3688
なお、前回訪問した時の記事はこちら。

