Golden Pond(金唐酒家)

チャイナ・タウンで飲茶の第三弾。今回は、アーケイディアンの二階にあるゴールデン・ポンドに行って来た。左が店の前の写真。この写真を見てもピンと来ない人が多いのではないかと思うが、レストランは、中華スーパーDay-Inの真上にある。
この店は、中華料理が大好きなK君に勧められた。日本人仲間では、この店に言及した人はいなかったので、知られていないのかもしれない。

席の用意が終わるまで待って欲しいと言われたので、待っている間に、入り口から撮った写真。ご覧のように思ったより広々としていて、明るい。なかなかいい感じ。
柱にLと書いた紋章が見えているが、これはライオンズ・クラブがここでミーティングを開く印。ライオンズ・クラブに入っている人はお金持ちなので、たぶん悪いレストランではないだろうと思った(思い込みかもしれないが・・・)。

このレストランにも点心注文用紙(英語と中国語の併記)があり、印をつけて、ウエイターに渡せばよい。
何はともあれ腸粉。ホタテ入りのものを頼んだ(「香茜帯子腸粉」3.30ポンド)。シャンツァイが入っているのがうれしい(嫌いな人はうれしくないだろうから注意)。チュン・イン・ガーデンには及ばないが、チャイナ・コートのよりはずっと美味しい。十分合格点。

これは春巻きなのだが、中身がヤム芋と海老(Yam & Prawn Rolls 2.60ポンド)。中国語名は香芋炸蝦巻。海老がぷりぷりしていて美味しい。でも、これは揚げ物好きな旦那用に注文したので、私はほとんど食べず。

豚肉と海老の焼売(Pork & Prawn Dumplings 2.60ポンド)。視覚的にとても美しい。中国語の記述では「蟹皇蒸焼売」というのだが、なぜ蟹なのだろう?真ん中に置いてある赤いものが蟹の卵なのだろうか?いずれにせよ、海老と豚肉の配合が絶妙。皮も歯ごたえがあっていい。

これは甘い点心。中に蓮の実の餡が入っている(Lotus Seed Paste Buns 2.50ポンド)。蓮の実の餡には独特の風味と微妙な苦味がある。美味しいのだが、一つ食べれば十分だと思った。

これは蓮の葉っぱの中にもち米を炊いたものと調理済みの肉や蟹カマをくるんで蒸したもの。蓮の葉っぱには独特の香りがあるので、蒸すと、その香りがご飯に移って香ばしくなるのだ。

これが葉っぱを広げたところ。この点心は他のものより少し高く、3.90ポンドなのだが、かなりボリュームがあるので、むしろお徳感がある。
この店の特徴として好感が持てるのは、全般的に塩が控えめなこと。他の店では、塩を利かせすぎていて、醤油を使えないような場合が多かったのだが、この店ではそのようなことはなかった。シーフードも上質で、私の中ではかなり高得点の店である。
Address : B201 Cathay Street (Pershore Street), Arcadian Centre, Birmingham, B5 4TD
Telephone: 0121-622-3688

