チュン・イン・ガーデン(中英花園飯店)

2007年10月13日、旦那がまた飲茶を食べたいというので、チュン・イン・ガーデンに行ってきた。
あまり天気のよくない日だったので、暗い場所でもいいだろうということで、ここになった。
店の内装や外見については前回の訪問の記録にあるので、今回はパス。ただ、この欠けたレンゲは印象に残ったので、写真にとってみた。今回座った席は、横の壁が染みだらけで、このレストランがライティングを暗くする理由が分かったような気がする。
前回来た時には、中国語メニューと英語メニューが別だったのだが、今回は一体化されていた。これはいいことだ。

旦那は飲茶が食べたかったのだが、私は麺が食べたかったので、これを注文。「蝦やきそば(蝦球炒麺」)、8ポンド(とメニューにあるのだが、8.50チャージされたような気がする)。
チョウ・メンというのは、具と麺を一緒に炒めたやきそばだと思って注文したのだが、予想とは違うものが出てきた。ゆでた麺を油で焼き固めて、その上から蝦、袋茸、絹さやを炒めてあんと絡めたものをかけてある。麺はちょっと油っこいが、美味しかった。酢をかけたかったので、持ってきて欲しいと頼んだら、小皿にちょっとだけ持ってきた。今度は自分で酢を持って行こうと思う。

次に出てきたのがこれ、「蝦春巻き(蒜茸蝦春巻)」、2.90ポンド。
中国語の名前から分かるように、ニンニクがかなり利いている。旦那はギリシャ料理のようだといって喜んで食べていたが、私はニンニクの匂いがきつすぎて、蝦の風味が消えていると思った。まあ、悪くはない。

ちょっと変わったものを注文しようということで頼んだのがこれ、「クレソン入り牛ミートボール(西菜牛肉)」、2.50ポンド。下に入っているのはグリンピース。
肉の中にはかなりの片栗粉が入っているらしく、もちもちした食感で、肉団子を食べているような感じはしない。メニューにはウォーター・クレス(クレソン)が入っていると書いてあるが、どちらかというとコリアンダーの味が強くした。なかなか美味しいが、ご飯が欲しくなった。

もう一つ、ちょっと変わったメニュー、「キング・プローンのワンタン、スパイシー醤油合え(鮮蝦辣汁餃)」、2.90ポンド。
蝦入りワンタンが、唐辛子のいっぱい入った醤油の中に入っている。中華の甘いチリソースをつけて食べるものを別とすれば、唐辛子の入った点心は珍しいのではないか。これもなかなか美味しいが、やっぱりご飯が欲しくなる種類の味である。余った唐辛子醤油は、ちょっと薄味だった一番最初の麺の上にかけて食べさせてもらった。

この店にはマンゴー・プリンがある。メニューにはないが、店内にある冷蔵庫の中に入っているので分かる。一個注文してみたが、大してマンゴーの味はせず、それほど美味しくなかった。メニュー上の値段は分からないが、逆算すると4ポンドになる。それはちょっと高いだろう。
会計は20.80ポンドだったので、22ポンド置いてきた。いつもはチップに10%ぐらいは置くのだが、やきそばの値段が間違っていたので、少なめにした。今回は、麺類といういつも注文しないものを取っているので、単純に比較できないが、ちょっと高いと思う。
食べ物はOKだが、店の雰囲気や、従業員の態度を含めるとやっぱりゴールデン・ポンドの方が好きだ。
<より、最近訪れた時のレポートはこちら>
住所 17 Thorpe Street, Birmingham
電話 0121 666 6622
お店のホームページ http://www.chungying.co.uk/

