Chandigarh

今日はちょっと趣向を変え、レストランではなく、食べ物屋さん。
私が住む地域には、インド、パキスタン、バングラデシュ系の住民が多いので、サモサやインド菓子を売る「スイート・センター」がたくさんある。家から半径1キロ・メートルの範囲内に10軒ぐらいあるのではないだろうか。
何を売っているかよく分からないので、入りづらいのだが、この「誰でも歓迎」と書いている店に入ってみた。
Chandigarh Sweet Centre
287, Bearwood Rd, Smethwick, West Midlands B66 4DR
Tel: 0121 429 9998

中には、シーク・ターバンのおじさんと、お客さんが一人。
この店、他の店と比べるとお菓子の品揃えが少なく、ちょっとがっかりしたが、気を取り直し、ショーケースの中に入っていたサモサを注文。野菜サモサは一個20p、肉サモサは一個40p。おじさんはそれぞれ紙袋に入れて、チリ・ソースを別容器につめてくれた。
なお、中にはテーブルもいくつかあって、そこで買ったものを食べることもできる。

家に持ち帰って、さっそく解体してみた。
左が野菜サモサ。ポテト、野菜、スパイスを調理したものが入っている。カレー色をしていると想像していたのだが、色は普通のジャガイモ色だった。ターメリックが入っていないということだ。しかし、スパイスはいろいろ入っている。
けっこう辛いのだが、粉末チリではなく、生のチリがはいっているせいだと思われた。大変美味しい。

こちらはミート・サモサ。
ジャガイモと肉が混じったフィリングを予想していたのだが、肉と玉ねぎ、グリーンピースだけだった。
美味しかったが、私はベジタリアン・サモサの方が好きだった。
両者に共通して言えることだが、フィリングがたっぷり詰まっており、とても良心的だと感じた。

この店では、ヴェジタリアン・カレーも何種類か売っている。ためしに一つ買ってみた。
これは「ティンダ」のカレー。おじさんはターニップだと言っていたが、種の形状からして瓜系の野菜に違いない。それほど辛くなく、あっさりしていて、これもなかなか美味しい。1ポーション、1.60ポンド。普通のテイクアウェーで野菜料理を注文すると、少なくとも2.50ポンドは取られるので、やっぱりこれも安い。
今度はお菓子にも挑戦しよう。
Chandigarh Sweet Centre
287, Bearwood Rd, Smethwick, West Midlands B66 4DR
Tel: 0121 429 9998

2007年11月3日(土)、またChandigarhにカレーを買いに行ってきた。
シーク・ターバンのおじさんはおらず、娘とおぼしき若い女の人が対応してくれた。
4種類程度ある中から、二種類選んだ。これは、パニールと野菜のカレー。玉ねぎ、キャベツ、ニンジンなどが入っている。とても美味しい。特にパニールは、いままでレストランで食べたものより美味しかった。自家製なのではないだろうか。

こちらはミックス・ベジタブル・カレー。レストランでミックス・ヴェジタブル・カレーを頼むと、冷凍のミックス・ベジタブルを使ったカレーが出てくることがあるのだが、こちらはちゃんと新鮮な野菜が使われている。揚げたジャガイモ、ピーマン、茄子などいろいろな野菜が入っていて、こちらもなかなかのお味だった。
両方とも500グラム近く入っており、値段は2.50ポンド(もう少し小さな容器だと2ポンド)。レストランでテイクアウトするよりずっと安いし量も多い。お徳だと思う。

こちらは自家製バルフィ。これだけで1.30ポンド。
バルフィというのは、ミルクが固形になるまで煮詰め、それに砂糖を混ぜて作る、インドのポピュラーなお菓子。紅茶にあう。
こちらも美味しかったが、それほど他の店のものと食べ比べたわけではないので、この店のものが特に美味しいのかどうかは不明。手前右のものが珍しく、下のオレンジの部分はかぼちゃの味がする。

