Cafe Soya (開心豆)

2007年8月9日の夜、料理をするのが面倒なぐらい疲れていたので、チャイナ・タウンに出かけて、カフェ・ソヤで晩御飯を食べた。
このカフェ・ソヤ、とても小さな店なのだが、とても流行っていて、全国テレビで紹介されるほど。あまりに人気があるので、近くにもう一軒、大きな店をオープンさせた。私たちが今回行ったのは、Arcadian Centreにある古い店の方。

飲み物。大きな店の方はお酒も置いてあるのだが、こちらはライセンスがない。お酒を持ち込むことはできるが、食事代に、たしか20%ぐらい加算されるはず。
私は豆乳(£1.50)を、旦那はコーラ(£1.60)を注文した。この店は自家製の豆腐が有名で、豆乳もやはり名物。おいしい。が、周辺の店より50%ぐらい高い。

カフェ・ソヤはベジタリアン料理も売りにしているのだが、これはその一つ、Pineapple and Coconut Fried Rice (£5.80)。
盛り付けがとてもきれいで量が多い。味も、肉なしにしては美味しい。しかし、これだけ同じものを食べ続けると飽きる。

これは、Chili Pepper Squids with Fried Rice (£7.90)。この、チリ・ペッパー・スクイッドというものはこの店の名物なので、注文してみた。一応、ヴェトナム料理ということになっている。
チリ・ペッパー・スクイッドは、端的に言えば、から揚げの烏賊を、スイート・チリソースにつけて食べるもののことだった。問題は、このから揚げ、ものすごく油っこいこと。から揚げはもちろん油っこいのだが、特に油を吸う衣を使っているらしく、私も旦那もちょっとだめだった。
野菜がたくさん乗っていてきれいだが、チャーハンの方も油っこい。量がとても多いのだが、多すぎるので、これに8ポンド近く払う意味は、大食ではない私たちにはないと思った。

この店、サービスに問題があるという声をしばしば聞くのだが、今回サーブしてくれたウエイトレスさんたちはとても感じがよかったし、料理もすぐ出てきた。
値段は以上で17ポンドを少し切るぐらい。この周辺の中華カフェと比べると、3割ぐらい高い(けれど、本物の中華レストランよりは少し安い)。正直、今回食べたものに関していえば、それほど美味しくなかったので、高く感じた。まあ、今回は選択を誤ったような気もするので、再チャレンジしたい。
<追記>
2008年の初めに店の前を通りかかったら、5ポンド程度で食べられるランチ・メニューを始めたのに気づいた(毎日、12時から5時)。飲み物を0.50、デザートを1.20ポンドで追加できるらしい。(2008年1月13日)


