Arcadian Palace 欣悦軒

Arcadian Palace
 昨日(2007年7月14日)、中華街のArcadian CentreにあるArcadian Palaceで昼食を食べた。この店は、中華好きな友人が通っていたので、期待していた。いつも込んでいるのだが、昼食には遅い時間に入ったので、席は簡単に見つけることができた。

 内装は安っぽいが、清潔感はあるので、このクラスの店としては十分か、それ以上であろう。

Sweet & Sour Stir-Fried Noodle
 これは旦那が注文した、Sweet & Sour Stir-Fried Noodle。野菜の他に、チャーシューの細切りとキング・プローン二つ、そしてきゅうりのキューちゃんのようなものが入っている(£4.90)。

 味は、美味しいことは美味しいのだが、家庭料理のレベルを超えるものではないので、わざわざ食べに行くまでもないというのが私の感想。しかし、旦那は、安心して食べられるのでうれしいと言っていた。私と旦那では、外食に何を求めるかが違うので、意見が合わない。

Thai Style Deep-Fried Fish with Rice
 これはThai Style Deep-Fried Fish with Rice (£6.30)。白身魚を揚げたものをあんで絡めて、ご飯にかけてある。

 タイ風というから、タイ料理の調味料を使っているのかと思ったのだが、単に、甘酸っぱいあん(酢豚に使うのと同じ)に、唐辛子を混ぜただけだった。これもやはり、美味しい家庭料理のレベルだと思う。ご飯はとても美味しかった。

 中国茶二杯も頼んだのだが、これは無料サービスだったらしく、会計は£11.10だった。かなり安いと言える。

店のランクとしては、先日訪れたNew Sum Yeと同じくらいか、ちょっと上なのだろう。少なくとも食器はプラスチックではなく、陶器だった。同じものを食べたわけではないので、どちらが美味しいか一概には言えない。ランチ・メニューだけに関してはNew Sum Yeの方がお徳だ(プラスチックの食器が気にならなければだが)。

今回食べたものに関してついて言えば、家で作れるレベルだったので、もう少し払っても、家では食べられないものを食べた方がいいというのが私の率直な感想。でも、家で料理するのが面倒だという人にはいい店だと思う。


2007年12月14日に訪れた時のレポートはここ


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